というわけで、今回はタイトルの通り2023年を振り返っていきたいと思う。
コミックではジェイソン・アーロンがライターを務めたアベンジャーズ誌及びアベンジャーズ・フォーエバーが完結。MCUでは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーの多くが卒業、そして「アントマン＆ワスプ：クワントマニア」の公開と色々なイベントが目白押しだった2023年。管理人的にはベンジャミン・パーシーが描くゴーストライダー誌も12/27での更新を以て一応の完結を迎えたことが大きい。ベンジャミンのライダー誌はまだまだ続くようだから嬉しいぞ。
このブログも開設してから1年半が経ち、ほぼ毎日更新を目指して投稿してきた（やってみると毎日更新しているブロガーやユーチューバーはすげえな、と思ったね）。飽き性な管理人がここまで続けてこれたのはX（旧Twitter）やグーグルで反応をくれる読者様のお陰。本当にありがとう！
書きたいことが纏めきれず上手く書けなかったたりと、まだまだ拙い面も多々ある当ブログだが2024年もガンガン発信していきたい。よければ今後も読んでくれると嬉しい。
長くなったが、締めくくりとしてアクセス・反応が多かった記事を幾つかピックアップしていこうと思う。では、2024年でまた会おう！
まずはガーディアンズ・オブ・ギャラクシー誌。ドニー・ケイツがライターを務めた一風変わったガーディアンズはやはりインパクトが大きく、安定してアクセスが多かった印象がある。家族を救おうとボロボロの身で奮闘するロケットの姿にはやっぱり涙を禁じ得ない。
お次は「スーペリア・スパイダーマン：ネセサリー・イービル/スーペリア・ヴェノム」と「スパイダーマン：オクトパスガール」。このブログでライダーやパニッシャーに並んで活躍を発信してきたスーペリア・スパイダーマン。そんな彼の第1期の活躍はほぼ全て発信、ちょっと感慨深い？
来年もオットー・オクタビアスの活躍から目を離せない。オクトパスガールにも注目だ！
3つ目はパニッシャー（2022）誌。ジェイソン・アーロンがライターを務めた本シリーズ、初めて読んだ時は衝撃的な展開の連続で空いた口が塞がらなかったものだが、記事にするのに読み直していくとやはり面白いと再認識したものだ。現在も当ブログで更新中だが、この後も驚愕な展開の連続が続くから覚悟しておけよ？
4つ目はマーベルレジェンド ブレイド。我が3大ヒーローのうちの1人が完全新規造形でリニューアル、スタイリッシュなアクションポーズが決め放題で百点満点な出来（恍惚）。
ブレイドに限らず2023年はマーベルレジェンドからは良作がいっぱい発売されたもので、お財布が軽くなったものだ。ら、来年はちょっと抑えないとな。
最後はフューチャーファイトのアップデートテーマ「ミッドナイトサンズ」。
管理人的にこのアップデートの一番の目玉は遂に参戦したマンシング。自分でマンシングを動かすことができるゲームは貴重なのに加えて、グラフィックの良さには一定の定評があるフューチャーファイトにて解像度高めのマンシングが映るのだから。眺めるだけでも満足感があるぞ。
中間アップデートにてゴーストライダーにもユニフォームが追加されたのも嬉しかったな。来年こそヘルストーム・サターナ兄妹に改善をしてくれよネマブ。
